ポイントクラウドSAR測量協会

一般社団法人ポイントクラウドSAR測量協会は点群測量技術の健全な発展と普及を通じて点群測量の民主化を志す企業の団体です。

一般社団法人ポイントクラウドSAR測量協会は点群測量技術の健全な発展と普及を通じて点群測量の民主化を志す企業の団体です。

05点群作業規程の策定


PCSSPOINT CLOUD SAR SURVEYING SOCIETY

PCSSのミッション
点群測量の共通ルールづくり

点群作業規程の策定

点群測量に
「共通ルール」を。

計画・計測・処理・品質管理・成果品まで、誰が担当しても同じ考え方で運用できる土台をつくります。

計測機器、点群の建物、処理用パソコン、確認書類を組み合わせた点群測量のイメージ
計測したデータを、確認・記録を伴う成果品へ。
点群データを、成果品の品質へつなぐ流れ
  1. 点群データ

  2. 共通ルール

  3. 成果品の品質安定

現場で生まれる課題

なぜ、点群作業規程が
必要なのか

  1. 担当者による自己流判断

    計測・処理・品質確認が経験に依存すると、同じ業務でも手順と判断に差が生まれます。事業者間で成果品の仕様がそろわないことも課題です。

  2. 品質を説明しにくい

    精度・欠測・ノイズ・座標系・データ形式など、品質を説明するための確認観点が人により異なると根拠を共有しにくくなります。

  3. 発注・受入の基準が曖昧

    要求精度、成果品仕様、受入時の確認項目を、発注者と受注者で整理できないでいると「こんなつもりで依頼したのではない」という事態を引き起こします。

共通の「点群作業規程」へ

  • 手順
  • 品質基準
  • 記録様式
  • 成果品確認

共通の作業規程が、受注と発注の安心をつくる。

PCSSが取り組むこと

策定活動の5つの柱

規程をつくって終わりではなく、現場で「使える標準」へ育てていきます。

  1. 実務課題を集める

    測量会社・建設会社・インフラ管理者・自治体など、点群を扱う現場の課題を整理します。

  2. 作業手順を体系化する

    作業計画から納品・保管までを一つの流れにします。

  3. 品質の確認ポイントを明確にする

    成果品の確認項目を共通化します。

  4. 標準様式・チェックリストを整える

    作業計画書、機器管理表、品質管理表、成果品チェックリストなど、記録に残せる形へ整えます。

  5. 試行・検証し、更新する

    実案件・模擬案件で運用を検証し、制度や技術の変化に合わせて継続的に改訂します。

計画から納品・保管まで

規程がつなぐ、
一連の業務フロー

  1. 計画

    目的・要求精度

  2. 機器

    使用機材・点検項目・計測条件

  3. 計測

    現地確認

  4. 処理

    処理記録

  5. 品質

    精度・欠測

  6. 納品

    形式・保管

目指すのは

要求精度を満たすための
共通言語。

  • 伝わる
  • 理解できる
  • 説明できる

点群測量の品質と再現性を高め、企業・自治体が安心して活用できる環境づくりへ。

一般社団法人ポイントクラウドSAR測量協会

POINT CLOUD SAR SURVEYING SOCIETY

Back to top